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おやじのぺえじ
おやじのぺえじ-A feeling of BMW
■親父
■親父とは?
■親父の車歴
■R1100R
親父
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親父とは?
BMW
1945年 大阪府出身
高校時代に、叔父さんが友人からバイクを譲ってもらったが、あまり乗ってなかったのでそれを乗ることに…
これをきっかけに二輪免許取得を決意!!
夏休みを利用し、免許を取得する。その叔父さんのバイクは、今では名前すら聞くことのない珍しいもの(新明和工業2サイクル2気筒250cc)であった。
それから、数々のバイクを乗り継ぎ現在に至る。
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親父の車歴
車 歴
以下順不同
DAXホンダ50,カワサキKM90,ホンダエクスポート250,ヤマハDR90,ヤマハスペシャルXS250,XV750,ヤマハGT80,ヤマハビラーゴ1100,ホンダパシフィックコースト800,カワサキバルカン1500,スズキDR250SH,カワサキアネーロ250,ホンダTL125,ホンダTLR250,ホンダSS80,フリーウェイ250を2台,リード90,スペーシー125,スズキアドレス100,ヤマハSRX250
その他にも何車かありますが、はっきりと覚えておりません。
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R1100R impression
R 1100 Rのいいところ
重心が低く安定している。
水平対向エンジンで振動はマルチ並み?
走っている時は非常に楽しい。マルチには負けるが、それなりにパワーとトルクがある。
停止する時に、シートが沈むから足つき性はVeryGood!!
R 1100 Rの欠点
車体が重く、取り回しや車庫入れが辛い!!
高速ツアラーなので山道が辛い。しかも、ボクサーツインとシャフトドライブの組み合わせは、アクセルを開けるとバイクが立とうとするからコーナリングは難しい。
最近、左手の握力不足なのか渋滞でのクラッチミートが重い。
バッテリーの容量不足、取り外しが大変。
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